西の丸長局(百間廊下)
西の丸にある長い廊下と侍女たちが控える個室が続く長局。 一見、女性の色が濃く見える建物ですが、城の西の防壁として重要な役割を果たしていました。 廊下には重く硬い扉を備え、敵の侵入を防ぎ、また、石垣を登ってくる敵兵めがけて熱湯や石を落とす石落とし(武者落とし)など戦いへの備えも考えられた建物です。